神戸市に11億円と不動産寄付、106歳で死去の女性

 神戸市は14日、今年4月に106歳で死去した神戸市東灘区の故置塩壽(おきしおじゅ)さんの遺言により、同市に約11億円と不動産の寄付があったと発表した。

 今回寄付されたのは、有価証券などを換価処分した後の金銭(約11億3000万円)および不動産(土地2ヶ所、建物1棟)。神戸市は「置塩様のご遺志に報いるよう、その使途を十分検討し、市政に役立てさせていただきます」としている。

 置塩壽さんは富山市出身で、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)卒業。富山県、兵庫県の県立高校、私立高校で教鞭を執っていた。

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