インド財閥、ハーバード・ビジネススクールに41億円寄付

 米ハーバード・ビジネススクールは14日に記者会見を開き、インド財閥タタ・グループから5000万ドル(約40億7000万円)の寄付があったと発表した。同校102年の歴史の中で、海外からの寄付としては最高額となる。

 寄付金は同校の新キャンパス建設費などに充てられ、来春建設される新しい建物は「タタ・ホール」と命名されるという。

 タタ・グループは「この寄付で、次世代のグローバル企業のリーダーを育成する学校を支援できることを嬉しく思います」との声明を発表。タタ・サンズのラタン・タタ会長も1975年に、ハーバード・ビジネススクールのアドバンスト・マネジメント・プログラム(AMP)を受講している。

 タタ・グループは1868年に設立されたインドのムンバイを拠点とする財閥。鉄鋼、自動車、通信など7部門で構成され、時価総額は800億ドルとされる。

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