列車でイタリアの世界遺産を巡る旅【4】世界で5番目に小さな国、サン・マリノ共和国

9月18日、土曜日、曇り時々雨、気温23度~25度、湿度58%

ボローニャから朝一番の列車に乗り、リミニへ、(1時間40分)
すぐにバスが見つかり、サン・マリノへ、(1時間)

バスの車窓からぼんやりと外を眺めていると、サン・マリノの要塞が見えてきた。



ここはイタリアではないので、出入国審査があるかなと思ったが一切無しで、拍子抜け。

バスを降りるとひたすら石畳の坂道を登る。
旧市街が段々遠ざかっていく。



道の両側にみやげ物屋が軒を連ねるのはモン・サンミッシェルと似ているが、ここで日本刀を買う人がいるのかな~。


このへんまで上ると風も強く、気温は20度だった。


標高738mの要塞、ロッカ・グアイタから、第2の要塞、749mのチェスタの塔を望む。


今度はチェスタの塔に移動し、下の景色を眺める。


チェスタの塔からロッカ・グアイタを望むと絶景だが、切り立った断崖が不気味。


要塞から降りてきてリベルタ広場へ、
この建物は政庁で、14世紀のオリジナルを模して、19世紀に再建された。様式はネオ・ゴッシクと言えばいいのだろうか。


政庁の前の衛兵、
ローマ教皇庁や、プラハ城や、バッキンガム宮殿の衛兵交代は見たことがあるが、こんなにニコニコと微笑む衛兵は初めて見た。


衛兵の交代を見たかったが、時間も無いのでここで引き上げた。

サン・マリノは「サン・マリノの歴史地区とティターノ山」で2008年にユニセフから世界遺産として指定された。

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