キャプテン人事も「AKB商法」?

 人気アイドルグループAKB48の秋元才加さん(22)が、自宅で男性と同泊した件でラジオ番組で謝罪し、チームBのキャプテンを辞任を表明したことについて、16日正式に受理された。だが、これも一種の「AKB商法」ではないかと懐疑的な見方もある。というのも、新キャプテンを選ぶにあたり、抜擢して新たなスターを作るという方法もあるからだ。

 「恋愛ご法度」のAKB48にあって、キャプテンの“不祥事”。16日未明に放送された「AKB48のオールナイトニッポン」の中で、秋元さんは謝罪し、他のメンバーたちも涙にくれ、涙と鼻水ばかりの音声が流れた。

 A、K、Bの3チームの対抗戦というコンセプトで各々にキャプテンがいる。そのKの秋元さんが辞任したことで、新キャプテンを選ばなくてはならない。チームKの主力メンバーには大島優子さん、板野友美さん、峯岸みなみさん、宮澤佐江さんらがいる。

 だが、先のじゃんけん選抜で無名の内田真由美さんが王者となったように、大抜擢で新しいスターを作ることも可能だ。ちなみに、新王者・内田さんもチームK所属。内田さんをキャプテンとして指名し、絶対的な地位を固めるのも良し、あるいは主力ではない他のメンバーでも良し。また、選挙やじゃんけんで決めるも良し。

 今頃、ファンは新キャプテン人事を考えていることだろうが、まさに災い転じて福となす。キャプテン辞任は、新しい商機? であるのかもしれない。

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