現代の「課長」の80%は、昔の課長を羨ましく思う

 上場企業の課長は約4割が「自分はイキイキと働けていない」と感じ、約9割が何らかの悩みを抱えていることが「課長を取り巻く状況に関する調査」(産業能率大学)の結果で明らかになった。

 サンプル数は428だが、プレイヤーとの兼務がほとんどの99%で、そのプレイヤー活動がマネジメント活動に支障をきたしていると感じている人が半数を超えていた。

 さらに、業務量が増加した人が5割を超えて、9割が悩みを抱えているにかかわらず、半数が相談相手いがいないという状況にある。そのためか、昔の課長をうらやましいと思う人は8割以上となった。

 そして、もしも社長に公募する機会があるとすれば、「挑戦したい」と答えた人は約3割にとどまった。

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