中国が3年ぶりの0.25%利上げ

 中国人民銀行(中央銀行)が、3年ぶりとなる0.25%の利上げを発表したことで、景気減速懸念が市場に出てきたことで、米NY株式市場が値を下げるなどしている。

 中国では不動産価格の高騰をはじめ、消費者物価指数上昇率も政府目標の3%を超えており、急激なインフレ懸念があることから、決断せざるを得なかったようだ。今回は約3年ぶりの利上げで、金融機関の金利は2.25%から2.5%に引き上げられることになる。

 これで世界景気の減速を懸念する心理から、NYダウ、WTI原油などが下げた。また外国為替市場で、円は売られ、ドルは買われた。


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