シニア初参戦の村上佳菜子選手がSP2位、浅田選手は出遅れ8位

 フィギュアスケート・グランプリシリーズ初戦となるNHK杯が22日、名古屋市で行われ、女子ショートプログラム(SP)では、浅田真央選手(20、中京大)はジャンプなどでミスが重なり8位と出遅れた。一方で昨年のジュニア世界女王の村上佳菜子選手(15、中京大中京)が2位といい位置に付けた。

 3回転半ジャンプが回転不足になるなど、まだ本調子を取り戻せないでいる追われる身の浅田選手。その尊敬する先輩の後を追うように同じ高校に進学した村上選手が、シニア初対決で堂々の滑りでほぼ完ぺきな演技で、56.10点の2位と好スタートだった。

 1位は57.27点のカロリーナ・コストナー選手(23、イタリア)だった。

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