ゲイツ夫人「子供にアップル社製品は使わせない」

 米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏の妻で、ゲイツ氏と世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の共同会長を務めるメリンダ・ゲイツ氏が、ゲイツ家では米アップル社の製品を使わないと発言した。

 米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューにおいて、「iPodを持っていますか?」との質問に対し、メリンダ・ゲイツ氏は「いいえ、私が持っているのはZune(ズーン)です」、「子供にiPodが欲しいと言われたらどうしますか?」との質問には「Zuneなら持てるわよ、と答えます」と回答。iPodもiPadも、ゲイツ家には必要ないと語った。またビル・ゲイツ氏がアップル社のラップトップを所有しているという噂についても、あり得ないことだと否定した。

 「アップルとマイクロソフトの製品は共存し得ないのですか?」という質問に対しては、「マイクロソフトは確か、マッキントッシュのための製品も作っています。これについてはビルに聞いて」と話している。

 ゲイツ家でアップル社製品が禁止されていることは以前から知られており、ビル・ゲイツ氏自身も昨年雑誌インタビューで、「実は禁止されているのだけれど、ほんのわずかなアップル社製品が自宅にある」と認めつつも、「iPodとiPhoneは、私たちが子供のために手に入れない2つのものだ」と語っていた。

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