英ケンブリッジ大学に史上最年少、38歳の教授が誕生

 英ケンブリッジ大学工学部に今月より、同大史上最年少となる38歳の教授、ビクラム・デシュパンデ(Vikram Deshpande)氏が着任した。史上最年少に加え、ケンブリッジ大学のインド人教授は少数のため注目を集めている。

 海外メディアによると、デシュパンデ氏はインドのムンバイ出身で、インド工科大学ボンベイ校を卒業。ケンブリッジ大学で博士号を取得し、その後米ブラウン大学で研究員を務めた。1999年10月からはケンブリッジ大学でアシスタント講師に着任し、またこの10年間はカリフォルニア大学の准教授も務めていた。

 デシュパンデ氏は7年前、特定の分野で傑出した研究実績がある学者に授与される国際的な賞、フィリップ・リーバーヒューム賞(Philip LeverhulmePrizes)を受賞している。

 デシュパンデ氏は自身の成功の理由について、「自分の情熱を傾けられる分野で仕事をすることが重要です。それだけで、一生懸命働くことができます」と語っている。

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