香港大富豪・李兆基氏、代理出産で3つ子の祖父に

 香港の大手不動産デベロッパー、ヘンダーソン・ランド(恒基兆業地産集団)の李兆基会長の長男、家傑氏(47)が今年7月に3つ子の父親になっていたことが27日に判明した。米国で代理出産によって生まれた3人の男児だという。香港メディアが報じた。

 ヘンダーソン・ランドの副会長を務める家傑氏は独身で子供がいなかったため、孫を望む李兆基会長の希望もあり、米国での代理出産を選択。中国人女性に代理母を頼み、今年7月に3人の男児が誕生した。代理母の身元は明らかにされていない。今回の誕生を祝し、ヘンダーソン・ランドの社員1300人に総額13000万香港ドルのボーナスが支給されるという。

 米フォーブス誌が今年2月に発表した香港の長者番付によると、李兆基氏は香港第2位の富豪で、総資産は1482億香港ドル(約1兆5600億円)。

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