ジョージ・ソロス氏、マリファナ合法化推進団体に100万ドル寄付

 米著名投資家のジョージ・ソロス氏が、米カリフォルニア州のマリファナ合法化推進団体に100万ドル(約8000万円)を寄付したことが明らかになった。

 ソロス氏が100万ドルを寄付したのは、マリファナ合法化推進団体「Drug Policy Alliance」が展開するキャンペーン「Proposition19」。

 ソロス氏は今月26日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙への寄稿記事で、「マリファナを合法化し課税すれば、毎年刑務所運営や司法機関に費やす何十億ドルもの税金が節約できる」「麻薬に絡む犯罪、暴力、不正を抑止することができ、警察はより重大な事件へ力を注ぐことができる」と発言し、マリファナ合法化に賛成していた。

 カリフォルニア州では1996年に医療目的でのマリファナ使用が合法化されたが、ソロス氏は当時も合法化の後援者だった。カリフォルニア州では11月2日に、21歳以上のマリファナの個人使用目的での所有・栽培の合法化に関する住民投票が、中間選挙と同時に実施される。

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