アップル株はまだ上がる

 著名ヘッジファンドマネージャー、ジュリアン・ロバートソン氏はCNBCのインタビューにこたえ、時価総額でIT企業トップに躍り出たアップルの現在の株価について「ひじょうに合理的」とした上で、2000年以降は株価が17倍になっているが、今後は「1年後には25倍~30倍になっていてもおかしくはない」とこたえた。

 ロバートソン氏はタイガーファンドマネージメントを設立し、タイガーファンドを運用。90年代後半の代表的なヘッジファンドでもあったが、ロシア危機で破たんに追い込まれてしまった。ただ、当時のITバブルに乗ってさえいれば、状況は違っていたことは想像に難くない。

 そうした経験からか、ロバートソン氏自身は現在アップル株を保有しているそうだ。ちなみにiPadも持っているという。アップルについて「これほどまでに成長した企業は、なかなか聞いたことがない」としている。

 インタビュアーに「バブルでは?」との突っ込みにも、「1年後には25倍~30倍になっていてもおかしくはない」と極めて冷静にこたえていた。

 アップルはエクソンモービルに次いで時価総額は全米企業で2位。

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