楽天・三木谷氏「グーグル、ヤフーは優位性を乱用」

 インターネット検索で米グーグルと日本のヤフーが提携し、楽天が公正取引委員会に調査を要求した件で、楽天の三木谷浩史社長は9日の決算発表で「公正な立場で競争がなされるのが我々の目的」だと述べた。

 三木谷氏は「検索のみならず(2社は)他のサービスも提供しており、検索の95%を占めれば、優位性を乱用し影響は出てくるのではないか。公正な立場で競争がなされるのが我々の目的」とした。

 ただし、グーグルの新サービスであるショッピングサービスについては「ポジティブにとらえている」として波及効果に期待。もしもこのサービスに楽天がコンテンツ提供をすることになれば「わかりやすく言えば、タダでトラフィックをもらえるのはいい」とも話し、好意的にとらえていた。

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