「栄養」と「健康」を重視しだしたペットオーナー
不況下にもかかわらず、市場が拡大している数少ない業種のひとつが「ペット関連」。業界全体の市場規模は矢野経済研究所の調査によると2002年から2008年の間に15%拡大して年間1兆1371億円に。ペットにかける年間支出が2年連続で20%以上増加しているという調査結果も、ペット保険を扱うアニコム損害保険からリリースされています。
そして、最近の傾向として注目されるのが健康配慮型のペットフードの普及。ペット総研が行ったアンケート調査によると、ペットフードを選ぶ際に重要視しているポイントは犬・猫ともに「栄養面」が1位。さらに犬の場合は同率で「安全面」も1位に。これまでの「価格」から「安全・健康・栄養」へと選択基準がシフトするにしたがい、「プレミアムフード」と呼ばれる高品質を前面に謳うペットフードが普及してきています。
化学合成された添加物は健康リスクが高い!
一方、ペットフードに関しては2009年6月に「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」が施行されました。これには「成犬用は何が何グラム必要」といった基準値が設定されています。健康や栄養を謳っているプレミアムフードの多くがこの基準を満たしています。ただ、その基準を満たす為にほぼ全てのメーカーは、化学的に合成されたビタミンやミネラルを添加します。こういった化学合成の添加物を過剰摂取した場合、人間もペットも健康へのリスクが高いと考えられています。
本物志向の知識層に選ばれる「100%天然&無添加」のペットフードとは
現在、「プレミアムフード」と呼ばれる「高級品」も含めて、日本で販売されているペットフードを調べてみると、そのほとんどに合成ビタミンや合成ミネラルが含まれています。食品から栄養を摂取しようとするとコストが高くなる為、化学的に合成したものを使っているのだと思われます。そんな中でおそらく唯一、化学合成物質を一切使っていない製品がありました。
それは、合成保存料や着色料なども一切使わず、「100%ナチュラル」を基本とした
「ネイチャーズロジック」というペットフード。アメリカからの輸入品です。日本での総代理店である株式会社リンキンフェローズの岩谷氏にお話を伺ったところ、「このフードは、合成ビタミンやミネラルすら使用せず、100%天然の食材だけで必要な栄養素を整えているんです。また、肉食性の強い犬や猫に合わせて、高動物性タンパク質に配合するなど本来の食性に応じたバランスを整え、さらに酵素、プロバイオティクスを配合する等、消化・吸収面での配慮もされており、安全面のみならず栄養面においても妥協していません」との事でした。
細部に渡るまで妥協することなくこだわったフードを与える事で、毛艶、皮膚、便の調子などに必ず違いが表れるそうです。そのせいか、このペットフードの愛好者には医師や歯科医、大学の先生などがかなりの割合を占めるとか。真贋を見分ける本物志向の知識層に支持されている「ネイチャーズロジック」を一度試してみてはいかがでしょう?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪毎週20名様≫
「ネイチャーズ ロジック」 プレゼント
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
今回ご紹介した、100%無添加のナチュラルフード「ネイチャーズ ロジック」を、日本輸入総代理店にご協力いただき、毎週抽選でプレゼント!
多くの知識層に選ばれる真の100%ナチュラルフードを、この機会に是非試してみてはいかがでしょうか。