14日午前の東京株式市場は売り買いが交錯し、日経平均株価は前日比0.08円高の 1万293.97円で終えた。
目立ったところでは、証券優遇税制が1年延長が検討されている、との見通しを受けて野村HD、大和証券Gなど証券株が人気となっている。他では第一生命が9連騰。
東京外国為替市場はこう着状態が続いており、1ドル=83円台の半ばで推移している。
14日午前の東京株式市場は売り買いが交錯し、日経平均株価は前日比0.08円高の 1万293.97円で終えた。
目立ったところでは、証券優遇税制が1年延長が検討されている、との見通しを受けて野村HD、大和証券Gなど証券株が人気となっている。他では第一生命が9連騰。
東京外国為替市場はこう着状態が続いており、1ドル=83円台の半ばで推移している。