水嶋ヒロさん「KAGEROU」印税が1億円に到達

 作家に転身した水嶋ヒロさん(26)の処女作品「KAGEROU」の累計部数が15日に発売しすでに68万部となり、これで印税はほぼ1億円に到達したと見られる。

 15日に発売された「第5回ポプラ社小説大賞」受賞作「KAGEROU」。売り切れの書店が続出している状況で、当初は43万部の刷数だったが、さらに増刷されることになり累計68万部と決定した。

 1部の定価が1470円で、印税が新人作家の一般的な相場として見積もって10%。68万部なら印税総額は現時点で9996万円になり、約1億円という計算になる。

 驚異的な初動で、上積みももう少し期待できそうな勢いで、処女作は大成功で終わりそうだ。まさに、出版不況に舞い降りた救世主となっている。水嶋さんは現在、真価が問われる次回作品の創作に取りかかっている。

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