中国が世界第4位の富裕層輩出国に

 中国が2015年までに、米国、日本、英国に次ぐ第4の富裕層を多く輩出する国になる、という調査結果をコンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」がこのたび発表した。

 同調査は、2008年第4四半期に、中国16年からの1750人の富裕層に対して対面面接の形式で実施された。中国全体の富裕層は、昨年末までで160万世帯であり、全体の1%以下だが、毎年16%ずつ増加している。

 そして中国の富裕層は、米国や日本の富裕層よりも断然若く、45歳以下が米国で30%、日本で19%であったのに対し、中国では、約80%だった。

 中国の富裕層消費者は他の消費者に比べ、外国ブランドやハイテク機器に対して熱心であり、高品質な製品への購買意欲は非常に高い、とマッキンゼーは分析している。

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