今後の活動が危ぶまれている韓国の人気アイドルグループ「ＫＡＲＡ」について、ソフトバンクの孫正義社長が24日、自身のツイッター上で「ＫＡＲＡは良い！解散すべきじゃない」と発言し擁護した。
ＫＡＲＡはソフトバンクの競合他社ＫＤＤＩのと契約していることもあり、フォロワーから「でも彼女達、日本ではauと契約してなかったけ？？」と突っ込まれると、孫氏は「そんな小さな事を気にしてはいかん」と意に介さない様子だった。
さらに、孫氏のこのつぶやきが韓国でも報道されているそうで、ソウル在住のフォロワーから「孫さんがＫＡＲＡのことを気になっているとは」と驚いていた。
