着ぐるみパンダが子パンダの世話(四川省)

 中国・四川省にあるパンダの保護施設で、研究員がパンダの着ぐるみを着用して、子供のパンダの親代わりを果たしている。

 これは、野生に戻りやすくするための試みで、職員が人間として接してしまうと人間に慣れてしまうために、野生の生活に戻りにくくなる。そのために、どうしても子供のパンダと職員が接触の必要がある場合には、このように着ぐるみで対応しているのだという。

 チャイナフォトプレスは、20日に、研究員2人が、パンダの子供を別の場所に移す必要が出てきたために、着ぐるみ姿になってカゴで運んでいた姿を撮影している。職員はオリの中から子供を連れ出して、抱きかかえて、カゴまで運んで、2人がかりでカゴを運んでいた。


子パンダを抱えて運ぶ着ぐるみ研究員(中国四川省)

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