任天堂などＴＶゲームメーカー各社も寄付

　ＴＶゲームメーカー各社は、東日本大震災の被災者支援のために、大手各社は義援金を贈ることを発表した。

　 任天堂（3億円）、ソニー（3億円と、ラジオ3万台）、セガサミーホールディングス（2億円）、バンダイナムコホールディングス（1億円）、コーエーテクモホールディングス（ 1000万円）。

　任天堂は「このたびの巨大地震で被災された方々の救済や、被災地の復興に役立てていただくため、義援金として3億円を寄付いたします。一日も早い復興を心より、祈念いたしております」としている。