15日の東京株式市場は大幅に続落し、日経平均株価は前日比620.76円安の8999.73円で前場の取引を終えている。
寄り付きから下げ幅は拡大する一方で投げ売りの状態が続いている。また、東電の福島原発の事故の解決が先が見えずに深刻化しており、東電は売り気配 、また、原発関連の東芝 、日本製鋼所もともに値がつかず売り気配となっている。
放射性物質体内被曝の際に、がんなどの予防薬となるヨウ素剤を扱う、伊勢化学工業は前日比20円高の578円となっている。同社は、国内シェア1位。
15日の東京株式市場は大幅に続落し、日経平均株価は前日比620.76円安の8999.73円で前場の取引を終えている。
寄り付きから下げ幅は拡大する一方で投げ売りの状態が続いている。また、東電の福島原発の事故の解決が先が見えずに深刻化しており、東電は売り気配 、また、原発関連の東芝 、日本製鋼所もともに値がつかず売り気配となっている。
放射性物質体内被曝の際に、がんなどの予防薬となるヨウ素剤を扱う、伊勢化学工業は前日比20円高の578円となっている。同社は、国内シェア1位。