「東北地方太平洋沖地震に伴うツイッター、フェースブック利用実態に関する調査」の結果が4日、IMJモバイルから発表された。
この調査は、20~59歳のユーザー(男女932人)から有効回答を得た。
◆「利用目的」
・ツイッター:「有益な情報を収集できるから」(47%)「有名人の書き込みが見られるから」(39%)
・フェースブック:「友人・知人・家族の様子が分かるから」(55%)「楽しそうだから」(27%)
◆発生72時間以内にどのように利用したのか
・ツイッター「情報の収集」(84%)「情報の共有」(48%)
・フェースブック「友人・知人の状況確認」(56%)「情報の収集」(47%)
◆今後も利用するかどうか
・ツイッター:「利用したい「やや利用したい」91%
・フェースブック「利用したい」「やや利用したい」86%