プレイステーションネットワーク(PSN)の個人情報漏えい問題で、ソニーは3日、米国子会社が持つ顧客情報約2460万人分がハッカーの攻撃を受けたため流出した可能性がある、と発表した。
子会社はソニー・オンラインエンタテインメントで、4月16日から17日の間にハッカーの侵入を受けて、約1万2700件のクレジットカード情報などが流出した可能性があるという。また、約2460万件のアカウント、約1万700件のデビッドカードの情報も同様だという。
現在は同社のすべてのサーバーを停止している。
プレイステーションネットワーク(PSN)の個人情報漏えい問題で、ソニーは3日、米国子会社が持つ顧客情報約2460万人分がハッカーの攻撃を受けたため流出した可能性がある、と発表した。
子会社はソニー・オンラインエンタテインメントで、4月16日から17日の間にハッカーの侵入を受けて、約1万2700件のクレジットカード情報などが流出した可能性があるという。また、約2460万件のアカウント、約1万700件のデビッドカードの情報も同様だという。
現在は同社のすべてのサーバーを停止している。