長友人気でインテルが日本語サイト開設

 伊セリエAの名門インテルミラノが日本語のページを5日から開設した。長友佑都選手の人気が高く日本からのアクセスが多いために、異例の措置となった。

 日本語ページの開設初日には、日本からアクセスが14万ページビューになったという。これはインテルのサイト全体の総アクセス数の4分の1に上るのだという。

 インテルは「長友佑都の人気のおかげもあって、インテルと日本の絆が日増しに強くなっていくのは喜ばしいことであり、クラブとして誇りに思うことです。日本の皆さん、感謝します!これからも japan.inter.it を盛り上げていってください。よろしくお願いします!」としている。

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