12日のニューヨーク株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比65.89ドル高の1万2695.92ドルで取引を終了した。
原油先物相場が持ち直したことから、エネルギー関連銘柄などを中心に買いが入り、反発して終えた。
ナスダック総合指数は、同17.98ポイント高の2863.04だった。
12日のニューヨーク株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比65.89ドル高の1万2695.92ドルで取引を終了した。
原油先物相場が持ち直したことから、エネルギー関連銘柄などを中心に買いが入り、反発して終えた。
ナスダック総合指数は、同17.98ポイント高の2863.04だった。