13日ものニューヨーク株式市場は小幅反発し、ダウ工業株30種平均は前週末比1.06ドル高の1万1952.97ドルで取引を終えた。
主な経済指標などの発表はなかったが、先週が続落していたこともあり、値ごろ感のある銘柄に買いが入る程度で、目ぼしい材料はこれと言ってなく、反発は小幅にとどまっている。
ナスダック総合指数は同4.04ポイント安の2639.69で終えた。
13日ものニューヨーク株式市場は小幅反発し、ダウ工業株30種平均は前週末比1.06ドル高の1万1952.97ドルで取引を終えた。
主な経済指標などの発表はなかったが、先週が続落していたこともあり、値ごろ感のある銘柄に買いが入る程度で、目ぼしい材料はこれと言ってなく、反発は小幅にとどまっている。
ナスダック総合指数は同4.04ポイント安の2639.69で終えた。