サッカー女子W杯の決勝で日本と球史に残る死闘を演じた米国のGK、ホープ・ソロ選手(29)が、ツイッター、フェースブックで「なでしこJAPAN」に対して「わたしは銀メダルという結果を素直に受け止めるし、日本に最大限の敬意を払いたい」と語った。
また「偉大なチームに敗れたのだし、勝ちたかったが、他のチームが優勝するなら日本が良かった」とも語る潔いスポーツマンらしさに、日本のファンだけでなく世界中のファンから称賛の声が寄せられている。
ソロ選手は、米国を08年北京五輪で金に導くなど以来、世界一のGKとして君臨。また、それだけではなく、世界一のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェンさんに似たルックスを持つ。スポーツメーカーのナイキと契約し、マリア・シャラポワ選手らとともに、モデルとしても起用されるほど。
外見だけでなく、その美しすぎる内面に、さらにファンを増やしそう。
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ホープ・ソロ選手
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