こんな時代だから、真剣に考えたい海外進出
そうでなくても、「日本は少子高齢化と人口減によって経済規模が緩やかに縮小していく」と多くの専門家に指摘されています。
語学に自信があり、海外生活にアレルギーが無い方なら将来的な海外進出もお考えになってもよいかもしれません。むしろ、そういった準備だけでもしておくに越したことはなさそうです。
お客様のチャレンジを応援
「海外で起業し、新しいビジネスのチャレンジをしたい!」
数か月前、エー・キャスト・パートナーズが相談を受けたのは30代のサラリーマンA氏。
しかし彼が会社を辞めて海外に行っても、即座に収入に繋がるとは限りません。場合によっては預金が減っていく一方になる事も考えられます。
そこで同社が提案したのは、日本に居なくても安定的な収入が得られるある方法。
日本で安定収入を確保
勿論、この不動産のキャッシュフローが無くても数年の生活は預金のみで出来る方なのですが、『気持ち的にゆとりができた』と喜んで頂いております。」
エー・キャスト・パートナーズでは今後、ニーズに合わせて高齢者向けや環境システムの導入なども視野に入れ、時代にマッチした運用方法を提案、サポートする事でお客様の人生に間接的に貢献したいと考えているそうです。
さらに広がる投資メニュー
同社では、国内不動産以外にも投資家にとってさらに多くの選択肢を提供すべく、様々な案件の視察を行っています。
資源投資やオフショア運用、海外不動産など、気になった投資案件は現地へ足を運び、まずは自身で投資してみるとか。
「基本的には日本国内でしっかりと収益を得られる不動産に投資して頂いた上で、さらに海外へと投資先を広げて頂く」というのが私達の理想です。
そういった様々な投資メニューの報告を兼ねた会員様向けのセミナーを定期的に開催しているようです。
エー・キャスト・パートナーズが開催する9月3日(土)のセミナーのテーマは、その名も「投資バトル」。各投資案件について、それぞれの専門家を招いてディテールまで語りつくす興味深いセミナーです。
皆さんも是非会員登録し、一度体験してみてはいかがでしょうか?もちろん、国内不動産投資についてもしっかりと聞く事ができます。