東証1部ゲオ取締役にインサイダー疑惑で辞職勧告

 DVDレンタル最大手「ゲオ」(本社・愛知県)は21日、インサイダー取引の疑いがあるとして、大橋一太取締役に辞任勧告を行った。

 同社によると、昨年11月に連結子会社を連結対象外とする計画を進めていたところ、大橋氏が同月に子会社の株式の売却申請書類を提出。申請の許可が出ていないにもかかわらず売却し、その後も報告を怠ったという。

 大橋氏の売却行為が同社の企業倫理規定などに反するのだという。東証1部上場企業の取締役に会社の役員によるインサイダー取引疑惑が出ることは異例。

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