ギリシャ格付けは事実上のデフォルトへ

 格付け会社ムーディーズは、ギリシャのユーロ建て、外貨建て国債の格付けを「Caa1」から3段階引き下げて「Ca」とし、事実上のデフォルト(債務不履行)の可能性との見通しを示した。

 「Ca」とは事実上のデフォルト(債務不履行)になる可能性があり、債務に対する格付けで、下から2番目に低い。

 ムーディーズは、ギリシャへの支援策で合意したが、たとえ債務負担が軽減されても中期的な債務返済能力の問題に直面している、と問題を指摘している。

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