グーグルがモトローラMを約1兆円で買収

 米インターネット検索最大手グーグルは、モトローラ・モビリティを約125億ドル(約9600億円)で買収したと14日発表した。

 8月12日の株価の終値に61%のプレミアムを価格をつけての買収だという。大型買収だが、モトローラ・モビリティのビジネスはグーグルとは独立したものとなるというが、OSアンドロイドとともに、スマートフォン市場でハードも抑えるということもあり得る。

 買収の理由としては、アップルなどとの特許に関するもめごとに対抗するためのものだと思われる。モトローラ・モビリティは不採算などを理由に、モトローラから昨年分離独立させられ、アクティビスト投資家カール・アイカーン氏から特許資産を売却するよう要求されていたように、多くの特許資産を持つ。

 ラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)は「モトローラモビリティはグーグルと自然にフィットするでしょう。また、今後もユーザーが驚くようなアンドロイドのシステムを作り提供していくことができるでしょう」と語っている。


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