山形県が社長輩出率で2年連続1位

 山形県が全国都道府県の「社長輩出率」で2年連続で1位になったことが、東京商工リサーチの調査でわかった。

 出身地別の社長数と人口を対比した「社長輩出率」で、山形県は1.34%で2年連続1位。その要因として同社は「辛抱強くて、働き者の県民性に加えて、伝統工芸品の宝庫と称されるほど家内工業が盛ん。また江戸時代は活発な北前船交易により港町が栄え、物資が行き交う要衝になるなど商工業の重点が高い土地柄」としている。

 次いで香川県1.25%、徳島県1.24%、秋田県1.10%、大分県1.09%となる。

 また、社長の出身地と会社所在地を対比した「地元率」では、沖縄県が94.2%で2年連続1位だった。次いで愛知県89.5%、北海道86.4%、広島県86.1%となる。

 社長の出身校は、日本大が2万4645人でトップ。次いで、慶応大、早稲田大、明治大、5位中央大学となっている。

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