海江田経産相は安愚楽牧場の「広告塔」か

 民主党代表選への出馬を表明した海江田万里経産相が経済評論家時代に、安愚楽牧場について、週刊誌などのPR欄に登場し「リスクはゼロ」「私も和牛オーナーです」と語っており、週刊AERAに「広告塔」とその正体を明かされてしまった。

 負債約4330億円を抱えて民事再生法の適用を申請した和牛預託商法安愚楽牧場。7万人に上るオーナーがいたことが明らかになったばかり。今から、当時の原稿を読み起こせば、こっけいとしかいいようがない。

 AERAによると、女性セブン(92年7月2日号)には「リスクはゼロ」とまで言い切っていしまっている。また、SAPIOでは、競馬の共同オーナーと比べて、和牛は賞金を獲得しなくても配当は確実に入ってくるという説明を行っている。

 もちろん投資商品である以上は、未来永劫配当を保証するものではないことなどは書かれているものの、まさに「広告塔」と言われても仕方がない、持ち上げっぷりだ。

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