23日の東京株式市場は5営業日ぶりに反発し、日経平均株価は前日比104.88円88高の8733.01円で取引を終了した。
為替の影響もあり、この日はディフェンシブ銘柄として紙・パルプのセクターが注目され、日本製紙、王子製紙、北越紀州製紙などが買われた。
また、マザーズも反発し、円高メリットを享受できるスカイマークが同75円高の1375円まで買われた。
23日の東京株式市場は5営業日ぶりに反発し、日経平均株価は前日比104.88円88高の8733.01円で取引を終了した。
為替の影響もあり、この日はディフェンシブ銘柄として紙・パルプのセクターが注目され、日本製紙、王子製紙、北越紀州製紙などが買われた。
また、マザーズも反発し、円高メリットを享受できるスカイマークが同75円高の1375円まで買われた。