焼き肉店売上は前年同期比14%減

 日本フードサービス協会は7月の外食売上状況を25日発表し、前年同期比0.4%増となり、3月の東日本大震災後で初めて前年を超えた。ただし、焼肉産業に関しては不振は相変わらずで、同14.0%減となった。

 全体としては、昨年と比べ休日数が1日多かったことや、早い梅雨明けなどが外食利用アップへのプラス要因として影響したと思われる。

 ただし、焼き肉に関しては、7月に暫定規制値を超えた放射性セシウムで汚染された稲わらを食べた牛の肉が出荷されたことが判明し、全国的な拡がりを見せるなど外食業界特に焼肉には深刻な影響が出ており、対前年比売上86.0%と引き続き苦戦している。

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