送った後に削除を依頼
陳CEO(weiboより)
◆14時37分 修竹さんは「あなたにはその資格はないわ」と怒りのコメントをして、その内容を画像化。自身のブログ上で公開してしまった。これに対し、陳CEOは「すまなかった、どうか先ほどのコメントは削除してくれ。私の名を汚さないでくれ」「削除してくれ、頼む」「頼むから許してくれ」と短時間に立て続けにメールを送信。
◆15時6分 修竹さんは「なんて堂々たる男でしょう。でもあなたは女性の基本的尊厳を冒したのよ」とまたもやすべての内容を公開した。その私信の画像は、ネットユーザーたちによってあっという間に転送され、陳CEOは非難を浴びる結果となった。
陳CEOは、いったいなぜこのようなメールを送信してしまったのだろうか。とても分別ある大人の行動とは思えない。