JPモルガンの「レゴレポート」がかわいい

 米銀行大手JPモルガンが発表した、欧州債務危機のレポートに採用しているレゴの画像によるわかりやすい説明が秀逸で、しかもデザイン的にも斬新だとして、話題になっている。

 金融機関にはない斬新なレポート。登場人物をレゴを使って視覚化し、フローチャートで相関関係や利害関係を示している。

1 闘牛士、F1ドライバー(スペイン)
2 鉄の鎧を装着した兵士(ドイツ)
3 船乗り(フィンランド)
4 男女の友人(社会民主党と緑の党)
5 ドイツ連邦銀行
6 ブタの貯金箱(IMF)
7 白髪のおじさん(ECB)
8 よだれかけを付けた人(ポーランド)
9 芸術家(フランス)
10 勤労者たち(EUの納税者)
11 ストームトゥルーパーズ(EU)
12 バンカー(債権者、株主)

 JPモルガンプライベートバンクのチーフインベストメントオフィサーのマイケル・チェンバース氏が「9歳の子供にもわかるように」という狙いだと説明している。

 例えば、闘牛士とF1ドライバーがスペインという風に判りやすくレゴ化している。また、大まかな相関関係も一目でわかりやすくなっている。


JPモルガンのレポートより

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