10月早々にも発売すると言われている、米アップルの最新スマートフォンの「iPhone5」のボディが、現行モデルの4よりも小さくなっている可能性があることがわかった。
米アップルブログ「9TO5MAC」が、これまで流出したアイコンから引きのばしてイメージ図を作成している。
それによると、新作の5は画面が多少大きくなっているにも関わらず、ボディ全体としては少しだけ小さくなっている。また、ホームボタンが円形ではなく横長に。
すでに生産が始まっているともされており、10月7日発売の線が濃厚だとも言われる。待ち遠しいユーザーも多いだろうが、果たして実物のデザインはいかに。

右がiPhone5の予想イメージ(9TO5MACより)