不動産投資の門戸は大きく開かれている

「ゆかしメディア」を通して優良「大家さん」が続々誕生

「エー・キャスト・パートナーズ」社は、ここでも度々紹介している不動産投資のサポートを専門とする注目の企業。
ゆかしメディアをご覧の方々の反響をお聞きしたところ、実は、ゆかしメディアを通して多くの方がエー・キャスト・パートナーズを知り、そのメンバーとなることで優良な不動産投資物件の購入に成功しているそうです。
今回は、その一部の方の事例を表にまとめてみました。

事例 職業 年収 購入時期(年.月) 投資額 利回り(表面) 現金収入(月)
Aさん 医療関係 6000万円 2010.8 2億800万円 13.60% 100万円
2011.1 1億600万円 13.90% 60万円
Bさん 会社員 1500万円 2009.1 2億3400万円 17% 140万円
Cさん 会社員 950万円 2010.3 1億4000万円 13% 47万円
Dさん 会社員 700万円 2010.12 1億4000万円 13.70% 50万円
Eさん 会社員 1500万円 2011.6 5000万円 13.10% 合計30万円
2011.6 7400万円 15%

年収700万円の会社員が1億4千万円のマンションオーナーに

この中でご注目いただきたいのは結果の早かったDさんです。

「初めてお会いした時、この方は『自分にも不動産投資ができるのか?』という迷いをお持ちでした。私が直接お話しして、弊社サービスの特徴や不動産投資の近況・展望などをお話ししたところ『こんなにハッキリとしたお話を聞けたのは初めてです』と、その場で投資を始めることを決意されたのです」

そう話すのは、エー・キャスト・パートナーズの根布社長。Dさんの年収は700万円。
いくつか他の業者を回ったけれど、1棟単位の投資については曖昧な内容に終始したそうです。それが、根布社長からは即座に「できますよ」といわれ、その方法に関して明解な説明を受けることで、Dさんは大いに納得したとか。

根布社長と初めて会って1か月後、Dさんは年収の20倍近い銀行融資を受け、1億4000万円のマンションを購入しました。その結果、銀行の返済や諸経費を差し引いた上での、収入は毎月40~50万円になります。おそらく、手取りの給料よりも多い額ではないでしょうか。

しかし、年収の20倍近い融資には、リスクが生じないのでしょうか?

「リスク」を単なる「問題への対応」に

不動産投資には、当然ながらリスクがあります。代表的なものを上げれば、次の3項目。

●空室リスク
●資産劣化リスク
●金利上昇リスク

他にも天災・人的・事故などそれぞれの物件毎にいろいろなリスクが想定されます。

根布社長は語ります。「みなさん、リスクの中身をよく知らないからリスクを恐れます。けれども、リスクの大半は知らないことであり、さらには考えられるリスクを全部個条書きにして、それぞれについての対策を練っておくのです。そうすれば、リスクが単なる『問題への対応』になります」

エー・キャスト・パートナーズの特徴として、そのようなリスクへの対策を最初に提案・解決してくれるのが人気の理由でもありそうです。

優良物件により、門戸は大きく広がる

そもそも、年収700万円の方が14000万円の融資を受けられるのは、物件としての確かな担保価値を銀行が認めているからです。また、利回りが高いのは投資物件として優良な条件を備えていることに他なりません。

「当社では、不動産投資のリスクを低減できる物件を主に紹介しています。優良な物件であれば、銀行融資も得られやすくなり、幅広い方々に投資の門戸を開くことができます。富裕層の方々はもちろん、一般のサラリーマンの方でも、低リスクなら安心して不動産投資を始めていただけるでしょう。そして不動産投資から始める資産形成の面白さをもっと知っていただきたいと思っています。」

そう語る根布社長のエー・キャスト・パートナーズでは、「A.C.P Executive Members」のメンバーを随時募集中。メンバーになると、極秘物件、売却予定物件など、独自のネットワークで入手した非公開物件の紹介や、法務面、税務面のサポートまで充実のバックアップが得られます。

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