大王製紙会長が50億円不適切借り入れで辞任

 大王製紙は16日、井川意高会長(47)が辞任したことを発表した。連結子会社から約50億円の不適切な借り入れがあったとして、本人から申し出があったという。

 発表によると、50億円は弁済するとの申し出を受けているといい、大王製紙の経営上の損益には影響はないという。

 井川意高氏は同社創業者・井川伊勢吉氏の実孫にあたり、井川高雄元社長の長男にあたる。

 昭和39年7月28日、東京都生まれ、東大法学部卒業後の同62年4月、大王製紙入社。平成3年には常務となった。

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