「改革官僚」古賀氏が一転して辞表を撤回

 経済産業省キャリア官僚で大臣官房付の古賀茂明氏(56)が16日、辞任することが明らかになったが、夜になり一転して辞表を撤回した。枝野経産相に再度、大臣としての判断を求めるためだという。

 前日の15日、テレビの生番組に出演し、「仕事がないなら辞めるしかない」というメールを大臣あてに送信したことを明らかにしたばかり。各メディアでもいっせいに報道され、26日付けで退職することになった。

 ところが、16日夜になると一転して、自身のツイッターで「枝野さんは私の人事については自分の仕事でないと言ったそうです。辞表を撤回して再度大臣としての判断を求めることにしました」と撤回した。

 テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演するという。これまでの経緯や、真意の説明をすると見られる。

 古賀氏の著書「日本中枢の崩壊」は20万部を超すベストセラーになっている。

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