羽田からロイヤル気分でロンドンへ

 この夏からブリティッシュ・エアウェイズで羽田-ロンドン線で就航しているB777-200新ファーストクラスに搭乗しました。



 搭乗すると機内は、ロイヤルブルーの光で、とてもスタイリッシュ。ジャケットやバッグは、座席の側面にロッカーがあり、仕切りの役目も果たします。窓には電動式のスクリーン、お仕事姿勢からフルフラットまでセッティングできるシートなど「最上級のシンプルさ」をテーマにしているだけあって、すっきりとした居心地のよさを感じます。王室がご搭乗するブリティッシュ・エアウェイズのサービスは、ファーストクラスだとお食事どきのリネンはもちろん、ベッドメイキングもキャビンアテンダントがしてくれます。


 羽田からの便は、6:25と早朝の出発ですが、同日朝10:40にはヒースローに到着します。ビジネスクラス「クラブワールド」以上であれば、ブリティッシュ・エアウェイズの専用であるターミナル5のアライバル・ラウンジが使用可能なので、ジェットシャワーでリフレッシュして、そのままビジネスへ、また英国や欧州の他都市への乗り継ぎも可能。時間が有意義に使えるのは魅力です。

 8月も中旬のロンドンは、一連の暴徒による騒動から落ち着きを取り戻し、バカンス客でいっぱいでした。私も1日目からビジネスの合間に、夏のファイナル・セールをチェック。ポンド安もあって、秋冬向けのカシミアなども1万円台で素敵なショールやセーターもあって、かなりお得な気分。ショッピングも魅力に感じました。




 日本と英国をつなぐ翼としてブリティッシュ・エアウェイズは、震災後にさまざまなキャンペーンもしていて、日本路線に1名搭乗あたり5千円を復興支援の寄付に当てたり、英国貿易投資総省と共に「がんばれ英日本!Reassure and Rebuild」というビジネス・サポートを図ったり。

 後者は、6月に募集して9月7日には、日本から英国に出張する企業に対してビジネスクラスの往復航空券20枚が早くも授与。ヒルトン・ワールドワイド提供のヒルトンホテル宿泊券も加わり、選抜された20社が、震災後の日本の市場の活力を伝え、英国とのビジネスを促進するために飛び立つそうです。

 仕事柄、知ったことではありますが、英国のフラッグキャリアから日本への応援、うれしい気分でのロンドン旅でした。

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