NFL選手、ヘッジファンド重役から華麗なる転身

 元NFL選手、ヘッジファンド会社パートナーを経た男性が、犬のデイケア施設をスタートさせ、多くのセレブ顧客を獲得しているそうだ。

 ミッチェル・マロウ氏(Mitchell Marrow)は、ペンシルベニア大学を卒業し、NFLカロライナ・パンサーズからドラフト3巡目で指名を受け、3年間ディフェンスエンドとして活躍。引退後は、ウォール街へ。UBSウォーバーグ、ブラフマンキャピタルのヘッドトレーダーなどを経て、犬のデイケア施設MarrowBoneを立ち上げた。

 米国プロスポーツの最高峰NFLに入り、その後は金融の最高峰ウォール街で勤務。そして、自身が多忙すぎて、犬の世話を十分にできなかった苦い経験から、今の会社をNYで立ち上げたという。

 驚くのはやはり転身ぶり。こんなケースは日本では、プロ野球選手~その後会社員となって成功~ライフワークとしての起業、という具合だが、まず見られない。

 マロウ氏の会社では、大型犬も扱う上に、用具なども犬に一切の負担がかからないようなものを使用するなどしているため、値段はかなり高いという。そのため客層は、主にNFL選手をはじめ、セレブが多く利用しているのだという。

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