何だかんだで米国債投資が年利28%で最も効果的

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長と心中すれば、今年は28%という高いリターンを得ていることになる。

 ブルームバーグによると、議長が行う政策はインフレやドル安につながると言われるものの、議長を信じて? 実は米国債(10年物、30年物などの長期)に投資をするのが最も結果が良かったという例え。

 バンク・オブ・アメリカメリルリンチの指数では、10年以上の米国債の今年のリターンは28%。リーマンショックなど金融危機に見舞われた08年の年間リターンでも24.4%で、それをも上回っている。95年の30.7%を凌ぐかのようなペースだ。

 FRBはツイストオペを発表し、30年国債利回りは2.90%と、歴史的な水準まで下がっている。また、ツイストオペで市場から30年物国債の大部分が吸い上げられるとも言われている。


ベン・バーナンキ議長

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