栃木県産シカから1000bqの放射性セシウム検出

 厚労省は27日、栃木県で捕獲された野生のシカとイノシシから、食品衛生法の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える1000ベクレル以上の放射性セシウムが検出されたと発表した。

 イノシシ2頭はそれぞれ1185、990ベクレルが検出。シカ2頭はそれぞれ1069、545ベクレルが検出された。シカから暫定規制値を超える放射性セシウムが、国や県などの公的機関の検査から出たのは、今回が初だという。

 イノシシは、矢板市、那須町。シカは矢板市、塩谷町のものを検査。また、宇都宮市のイノシシ肉から検出された放射性セシウムは、262ベクレルだった。

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