9月に、純金融資産1億円以上の会員が集う「YUCASEE(ゆかし)」サイト内で実施した「車・新車購入」に関するアンケートでは、理想のクルマ像として「高性能であること」(医師、40代、マセラティ/グランツーリスモ他所有)、「静音でゆったり乗れる」(会社経営、50代、メルセデス・ベンツ/Sクラス他所有)など、性能面を重視する声が数多く寄せられました。
今回はそのアンケート結果を得て、高い静粛性と上質なドライビングフィールをもたらすタイヤ、「ブリヂストンREGNO(レグノ)」の特別企画をお届けします。
タイヤの違いで、こんなにも乗り心地は変化する
端的に言えば「タイヤを変えると、クルマの走りが変わる」ということです。例えば、汎用性の高い一般的なタイヤをプレミアムなタイヤ「ブリヂストンREGNO」に交換してみる。すると、今までの乗り心地が一変して、驚くほどに快適な走りが実現されます。
タイヤにも機能と美しさを両立できないのか。「行動の美学」から始まったREGNOの挑戦は、タイヤに「美しさ」と「格調」までも追求します。
REGNOは1981年の誕生以来、その時代のプレステージカーが求める、快適性(静粛性/乗り心地)と高運動性能を高次元でバランスさせることを追求することで、世の中のプレミアムタイヤの象徴であり続けています。
最新のREGNOに見る、グレートバランスの真髄
そして今年REGNOブランド誕生30周年に発表された「REGNO GR-XT」では、さらなる新しい進化を遂げています。
「REGNO GR-XT」は、走行時に路面の音の変化が大きいと、音が気になり、不快に感じることに注目しています。東京大学 生産技術研究所 応用音響工学研究室との共同研究により、独自のサイレント・テクノロジーを搭載。単に静かさを追求するだけでなく、走りの「音色」までもこだわっているのです。
また「REGNO GR-XT」は高い静粛性とともに、時代のニーズに応えた低燃費性能をかなえているのも大きな特長。ブリヂストンの先進技術であるナノプロ・テック™を採用したコンパウンドにより、転がり抵抗の低減とウェットブレーキ性能を高いレベルで確保しています。さらに非対称形状と非対称パタンの技術によって、高い直進安定性とリニアなハンドリングを実現しています。
ラグジュアリーな走り、この快感はぜひ体験すべきもの
ここでブリヂストンが培った実績と信頼関係は、いまやメルセデス・ベンツやBMWなどの欧州カーメーカーで新車標準装着タイヤとして採用されるに至っています。
このブリヂストンタイヤの優位性は、日本車はもちろんのこと、世界の名立たる輸入車メーカーから承認を得ることによって証明され、全世界のユーザーから支持されていることでも明らか。もしも、あなたの愛車がまだブリヂストンタイヤを体験していなかったら、あるいはまだ最新の「REGNO GR-XT」を履いていなかったなら、それは真の「上質なドライビングフィール」を体験しているとは言えません。クルマ自体の性能を語る前に、これを機会に、タイヤによる一般・高速道でのドライビングフィールの違いをぜひお試しください。
詳しくは、REGNO WEBで。http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/regno/gr_xt/size.html
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応募締切:11/2(水)
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