ナスダック上場を目指すジンガは書類再提出

 米ソーシャルゲーム最大手ジンガ(Zynga)は13日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)に追加の申請書類を提出した。ナスダックへの上場を目指す。

 SECのファイルによると、同社の月間ユーザーは2億3200万人で、特許が248あることを明らかにしている。特許数は前回7月に申請した時よりも、ほぼ倍増している。

 同じく新規株式上場を目指すグルーポンが、売上の見解の相違などを理由に書類を提出し直しており、ジンガも慎重に精査をしたものと見られる。

 また、09~10年にかけてオンラインゲームからの収益は4億8890万ドル増加した、としている。ファームビル、マフィアウォーズ、ポーカーの3タイトルがけん引している。

 ジンガは直前の11日には、記者会見を行い新戦略を打ち出した。これまでは米SNSフェースブックに依存する体質だったが、それを脱却して独自のサービスを打ち出していくことも検討中だという。


ジンガ創業者マーク・ピンカス氏

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