米Huluのオーナー3社が売却撤回

 インターネット動画配信サービスの米「フールー(Hulu)」が、オーナー企業3社が14日、売却計画を撤回すると発表した。

 ニューズコーポレーション、ウォルトディズニーカンパニー、PEのプロビデンス・エクイティ・パートナーズの3社とフールーが共同発表した内容によると、売却のプロセスを打ち切ったことを明らかにし、今後も現在同様に協力をしていくことで合意したとしている。

 売却を中止した理由については詳しく触れられてはいないものの、市場のボラティリティが高いことや、あるいは同業大手のネットフリックスが値上げで会員数が激減したり、株価
が大きく下落していることも原因ではないかと考えられる。

 同社の持ち株比率はNBC32%、ニューズコーポレーション31%、ウォルト・ディズニー27%、PE10%となっているが、今回の共同声明の中に、筆頭格のNBCの名前は入っていない。


Huluのジェイソン・カーラCEO

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