アップル株が史上最高値422ドル

 米アップルの新型スマートフォン「iPhone4S」が14日、世界各国で一斉に発売されたことを受け、ニューヨーク株式市場でアップル株は前日比13.57ドル高の422.00ドルとなり、史上最高値で取引を終えた。

 「4S」は10月4日(米時間)に発表され、期待の「5」ではなかったことで、失望売りが出て一時は355ドルまで下げる場面もあった。

 ところが、予約が始まるとAT&Tの速報では12時間で20万台、アップルが出した速報では24時間で100万台を突破と発表された。もちろん、予約開始までには、スティーブ・ジョブズ氏死去という出来事もあり、この影響も後押ししたことは否めない。

 米著名投資家ジム・クレイマー氏は目標株価を400ドルから500ドルに引き上げている。また、流動性も大きく、上昇余地が高いことで、ヘッジファンドマネージャーら機関投資家にとっても、この変動が大きな相場の中で最も安心できる銘柄の一つだろう。


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