横浜市は14日夜、港北区大倉山の道路わきの側溝から、1キログラム当たり129ベクレルの放射性ストロンチウムを検出したと発表した。
ストロンチウムの存在が確認されたことを受けて、横浜市災害対策本部放射線対策部は、国に情報提供や、調査範囲の拡大などを要請していくという。
また、新横浜の側溝からも、59グラムのストロンチウムが検出された。
横浜市は14日夜、港北区大倉山の道路わきの側溝から、1キログラム当たり129ベクレルの放射性ストロンチウムを検出したと発表した。
ストロンチウムの存在が確認されたことを受けて、横浜市災害対策本部放射線対策部は、国に情報提供や、調査範囲の拡大などを要請していくという。
また、新横浜の側溝からも、59グラムのストロンチウムが検出された。